平成29年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」に採択されました

弊社が申請したテーマ『高速クロノポテンショグラムを用いたリチウム二次電池劣化度の機械学習的評価法の開発』が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成29年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」(フェーズ A、委託事業)に採択されました。

過去の関連情報:
開発項目「新エネルギーベンチャー技術革新事業/多重インピーダンス計測によるリチウム二次電池の安全性診断法の開発」(平成25年度平成26年度平成27年度)を実施しました。

平成27~28年度 主な学会発表

平成27~28年度の主な学会研究発表です。

  1. 研究発表2C26 “多重インピーダンス計測によるリチウム二次電池モジュール劣化度診断の簡便法の開発”(エンネット(株)、東京工業大、神奈川大)
    第57回電池討論会、2016年11月30日
  2. 研究発表2B01 “オリビン鉄系正極市販リチウム二次電池の劣化診断-その2”(他社、エンネット(株))
    第 56 回電池討論会、2015年11月12日
  3. 研究発表2-01 “オリビン鉄系正極市販リチウム二次電池の劣化診断”(エンネット(株)、東京工業大)
    第 17 回化学電池材料研究会ミーティング、2015年11月12日

弊社社長監修本『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』好評発売中

弊社社長 小山が監修する書籍『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保 ―劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために―』が、サイエンス&テクノロジー株式会社より2016年10月27日発売されました。

リチウムイオン二次電池の「劣化解析」「安全性評価」を徹底解説した1冊です。

LIBの市場は大きな広がりを見せていることから、この産業分野に従事している技術者・研究者は極めて多く、これらの方々に提供する、電池開発の学術的進展および応用面での進展を取り込んだテキスト出版に関するニーズは高いと推定できる。よって、本テキストは、上記の社会的ニーズに応えるために、関連技術の現状把握と解決課題を明確になるように、「リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保」を指標とした科学技術の開発項目を選択してまとめられた。

各章および節では、従来の開発研究・技術のニーズに応えることはもちろんのこと、新しい測定・評価法、“その場”観察のダイナミックス、反応評価のシミュレーション解析などに関する紹介や解説も加え、新しい科学情報も包括的に取り上げられている。また、LIBの安全使用に関する各種の法規制についても紹介された。ここでは、LIB分野の全体を把握しやすく、かつ今後の開発に役に立つ先導的な要素を兼ね備えたものになるよう記載されている。

本テキストの内容が、LIBが関わる科学技術の進展を概観および理解するのに役立ち、電池の性能把握、性能維持、および劣化度合い評価を簡易かつ正確にできる新しい評価法を開発することや、長期信頼性と性能を確保した新しい電池製品を具現化することにつながることを期待したい。

(第1章1節 はじめに より一部抜粋)

詳細およびご購入については、下記ページをご覧ください。
http://www.science-t.com/st/cont/id/25740

ラボ移転のお知らせ

このたび弊社ラボは、都立産業技術研究センター内の製品開発支援ラボ305よりラボ309に移転いたしました。

新所在地(ラボ):東京都江東区青海2-4-10 都立産業技術研究センター309

同じ建物内での移動になりますので、お越しの際は、お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。

イノベーション・ジャパン2016に出展しました

弊社は、2016年8月25日~26日、東京ビッグサイトにて行われた『イノベーション・ジャパン2016』に出展いたしました。
当日は、多くのお客様が弊社ブースにお越しくださり、誠にありがとうございました。

展示ブースでの説明風景

また、25日には、弊社の代表取締役社長 小山がプレゼンテーションを行いました。
こちらも、たくさんの方にご清聴いただき、ありがとうございました。

講演

イノベーション・ジャパン2015 に出展しました

弊社は、2015 年 8 月 27 日 ~ 28 日、東京ビッグサイトにて行われた『イノベーション・ジャパン 2015』に出展いたしました。
当日は、弊社ブースに多くのお客様がいらっしゃいました。誠にありがとうございました。

28 日には、弊社の代表取締役社長 小山がプレゼンテーションを行いました。
たくさんの方にご清聴いただき、ありがとうございました。

「新エネルギーベンチャー技術革新事業」の助成事業に採択されました

弊社の製品開発事業『多重インピーダンス計測によるリチウム二次電池の安全性診断法の実用化開発』が NEDO の「新エネルギーベンチャー技術革新事業」(フェーズ C )に採択されました。
(助成期間 : 平成 27 年 7 月 1 日~平成 28 年 6 月 30 日)

関連情報:
平成 26 年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」の継続が認められました
平成 25 年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に採択されました

平成 26 年度主な学会研究発表

平成 26 年度の主な学会研究発表です。

  1. 第 16 回化学電池材料研究会ミーティング:
    • リチウム二次電池のオリビン鉄系正極に関する電気化学特性の解析―その 1
      (エンネット(株)、東京工業大)
  2. 第 55 回電池討論会:
    • 多孔質カーボンブラックのリチウム二次電池特性(他社、エンネット(株))
    • 微分曲線を用いたオリビン鉄系 / グラファイト電池の高温サイクル劣化試験における容量推定
      (他社、エンネット(株))
    • オリビン鉄系正極リチウム二次電池の電気化学特性の解析(エンネット(株)、東京工業大)